はじめに
ホームページを作ってから数年が経つと、「このまま使い続けても大丈夫かな」「情報が古くなってきたかもしれない」「お問い合わせにつながっていない気がする」と感じることがあります。
ホームページは、一度作ったら終わりではありません。事業内容やサービス内容、料金、実績、お客様への伝え方などは、時間とともに少しずつ変わっていきます。
また、スマートフォンでの見やすさや、お問い合わせまでの導線、WordPressの更新状況なども、定期的に確認しておきたいポイントです。
この記事では、前橋市でホームページ制作・リニューアルをご検討中の個人事業主様・小規模事業者様・店舗様向けに、ホームページをリニューアルするタイミングや、見直し前に確認したいポイントをわかりやすく解説します。
ホームページのリニューアルは
デザインを変えるだけでは
ありません

ホームページのリニューアルというと、見た目のデザインを新しくすることをイメージされる方も多いかもしれません。
もちろん、古く見えるデザインを整えることも大切です。
しかし、ホームページのリニューアルで大切なのは、見た目だけではありません。
現在の事業内容に合った情報になっているか、サービス内容がわかりやすく伝わっているか、スマートフォンで見やすいか、お問い合わせまで迷わず進めるかなど、全体を見直すことが大切です。
特に、小規模事業者様や店舗様の場合、ホームページを見た方が「この会社に相談してみよう」「このお店に行ってみよう」と思えるかどうかが重要になります。
そのため、ホームページをリニューアルする際は、見た目の変更だけでなく、掲載内容や導線もあわせて確認していきましょう。

ホームページのリニューアルを
検討したいタイミング

1. 掲載している情報が古いままになっている
ホームページに掲載している情報が古いままになっている場合は、リニューアルや見直しを検討したいタイミングです。
たとえば、次のような内容が古くなっていないでしょうか。
- サービス内容
- 料金
- 営業時間
- 定休日
- スタッフ情報
- 制作実績や施工実績
- 店舗写真や会社写真
- お問い合わせ方法
ホームページを見た方は、掲載されている情報をもとに問い合わせや来店を検討します。
そのため、古い情報が残っていると「今も営業しているのかな」「このサービスはまだ対応しているのかな」と不安に感じられてしまう場合があります。
特に、料金やサービス内容、実績などは、信頼感にも関わる大切な情報です。
ホームページ公開後に確認したい内容については、ホームページ制作後にやること|公開後に確認したいチェックポイントでも詳しく解説しています。
ただし、表示回数が増えていてもクリック数が少ない場合は、タイトルや説明文が検索した人に伝わりにくい可能性もあります。
そのため、Search Consoleでは「表示されているか」だけでなく、「クリックされているか」もあわせて確認することが大切です。

2. スマートフォンで見づらい
スマートフォンでホームページを見たときに、文字が小さかったり、ボタンが押しにくかったりする場合も、見直しを検討したいポイントです。
たとえば、次のような状態は注意が必要です。
- 文字が小さくて読みづらい
- 画像が大きすぎて表示が崩れている
- メニューの場所がわかりにくい
- 電話ボタンやお問い合わせボタンが押しにくい
- ページの表示に時間がかかる
- 横スクロールが発生している
新しく公開したページや、内容を大きく変更したページは、Search Consoleからインデックス登録をリクエストしておくと安心です。
現在は、パソコンよりもスマートフォンでホームページを見る方が多い業種もあります。そのため、スマートフォンで見たときに使いにくいホームページになっていると、内容をしっかり読んでもらう前に離脱されてしまうことがあります。
ホームページは、ただ表示されていればよいわけではありません。見た人がストレスなく内容を確認でき、必要な情報までたどり着けることが大切です。
スマートフォン対応については、スマホで見やすいホームページとは?の記事でも詳しく解説しています。

3. お問い合わせにつながっていない
ホームページはあるものの、お問い合わせにつながっていない場合も、リニューアルや改善を検討するタイミングです。
見た目がきれいなホームページでも、サービス内容や料金、実績、お問い合わせまでの流れがわかりにくいと、見た人が行動しにくくなってしまいます。
たとえば、次のような状態になっていないでしょうか。
- 何を依頼できるのかがわかりにくい
- 料金の目安が掲載されていない
- 制作実績や事例が少ない
- よくある質問がない
- お問い合わせボタンが見つけにくい
- 問い合わせ後の流れがわからない
ホームページを見た方は、少しでも不安があると、問い合わせを迷ってしまうことがあります。
そのため、サービス内容や料金、実績、よくある質問、お問い合わせまでの流れをわかりやすく整理しておくことが大切です。
お問い合わせにつながらない原因については、ホームページはあるのに問い合わせが来ない理由でも詳しく解説しています。

4. 自分で更新しにくい
ホームページの内容を変更したいのに、自分で更新できない場合も、見直しを検討したいポイントです。
たとえば、営業時間を変更したい、料金を修正したい、実績を追加したいと思っても、更新方法がわからないと、古い情報のまま放置されてしまうことがあります。
また、制作会社に毎回依頼しないと修正できない場合、ちょっとした変更にも時間や費用がかかってしまうことがあります。
WordPressで制作されたホームページであれば、お知らせやブログ、実績などを管理画面から更新できる場合があります。
ただし、長い間更新していないホームページでは、WordPress本体やプラグインの更新が止まっていることもあるため、注意が必要です。
WordPressの更新や保守管理については、ホームページの保守管理とは?WordPressで必要な理由と注意点を解説も参考にしてください。

5. 今の事業内容とホームページの内容が合っていない
開業当初や制作当時と比べて、事業内容やサービス内容が変わっている場合も、ホームページの見直しが必要です。
たとえば、次のような変化がある場合です。
- メインサービスが変わった
- 新しいサービスを始めた
- 料金プランが変わった
- 対応エリアが変わった
- ターゲットにしたいお客様が変わった
- 実績や事例が増えた
事業内容が変わっているのに、ホームページが以前のままだと、現在の強みやサービスが伝わりにくくなってしまいます。
ホームページは、今の事業内容を伝えるための大切な窓口です。
そのため、現在のサービス内容や目的に合わせて、ページ構成や文章、写真、導線を見直すことが大切です。

6. 表示速度やセキュリティに不安がある
ホームページの表示が遅い、エラーが出る、WordPressの更新が長期間止まっている場合も注意が必要です。
ページの表示に時間がかかると、見た人が内容を確認する前に離れてしまうことがあります。
また、WordPress本体やプラグインを長期間更新していない場合、セキュリティ面で不安が出ることもあります。
次のような場合は、一度状態を確認しておくと安心です。
- ページの表示が遅い
- 画像の読み込みに時間がかかる
- WordPressの更新が止まっている
- プラグインの更新がたまっている
- お問い合わせフォームが正しく動いているか不安
- SSL化されているかわからない
ホームページは、公開後も安全に使い続けるための確認が必要です。
サーバーやドメインについて不安がある場合は、ホームページ制作に必要なサーバー・ドメインとは?もあわせて確認しておくとよいでしょう。
ホームページを
リニューアルする前に
確認したいこと

1. ホームページの目的を整理する
リニューアルを検討する際は、まずホームページの目的を整理することが大切です。
ただ何となく新しくするのではなく、何のためにリニューアルするのかを考えておくと、必要なページや掲載内容を決めやすくなります。
たとえば、次のような目的があります。
- お問い合わせを増やしたい
- サービス内容をわかりやすく伝えたい
- 信頼感を高めたい
- 実績を見せたい
- 採用にも活用したい
- 店舗への来店につなげたい
目的がはっきりしていないと、デザインや文章、ページ構成も決めにくくなります。
リニューアル前には、「誰に見てほしいのか」「何を伝えたいのか」「どのような行動につなげたいのか」を整理しておきましょう。

2. 残すページと見直すページを確認する
ホームページをリニューアルする場合、すべてのページを一から作り直すとは限りません。
現在のホームページの中には、そのまま活用できるページもあれば、内容を修正した方がよいページ、削除を検討した方がよいページもあります。
たとえば、次のように整理しておくとわかりやすくなります。
- 残したいページ
- 文章を修正したいページ
- 写真を差し替えたいページ
- 追加したいページ
- 不要になったページ
- お問い合わせにつなげたいページ
既存ページを確認することで、リニューアル時に必要な作業範囲も整理しやすくなります。
また、既に検索されているページがある場合は、むやみに削除せず、必要に応じて内容を見直すことも大切です。
公開後のSEO確認については、ホームページ公開後のSEO対策とは?初心者がまず確認したい基本チェックポイントでも解説しています。

3. 写真や文章を用意できるか確認する
ホームページのリニューアルでは、写真や文章の準備も大切です。
特に、小規模事業者様や店舗様の場合、実際の写真や雰囲気が伝わる内容があると、見る人に安心感を持ってもらいやすくなります。
準備しておきたいものとしては、次のようなものがあります。
- 会社や店舗の写真
- スタッフや代表者の写真
- サービス内容の説明
- 料金の目安
- 制作実績や施工実績
- お客様からよく聞かれる質問
- ロゴやパンフレットなどの資料
すべてを最初から完璧に用意する必要はありません。ただし、ある程度情報を整理しておくことで、ホームページの構成や文章を作りやすくなります。
ホームページ制作前に用意したい内容については、ホームページ制作を依頼するときに用意するものとは?でも詳しく解説しています。

4. サーバー・ドメイン・ログイン情報を確認する
ホームページをリニューアルする際は、サーバーやドメイン、WordPressのログイン情報も確認しておきましょう。
これらの情報がわからないと、リニューアル作業や公開作業がスムーズに進まない場合があります。
特に確認しておきたいのは、次のような情報です。
- ドメインの管理会社
- サーバーの契約先
- WordPressのログイン情報
- メールアドレスの利用状況
- 現在の制作会社や管理者の情報
- 契約者名義
ホームページの見た目だけでなく、管理情報も大切です。サーバーやドメインの契約状況がわからない場合は、早めに確認しておくと安心です。
リニューアルしなくても
改善できる場合もあります

ホームページに課題がある場合でも、必ずしも全体をリニューアルしなければならないとは限りません。
状況によっては、一部の修正や改善だけで対応できる場合もあります。
たとえば、次のような改善です。
- 文章を修正する
- 写真を差し替える
- 実績を追加する
- 料金ページを整える
- よくある質問を追加する
- お問い合わせボタンをわかりやすくする
- スマートフォン表示を調整する
- お問い合わせフォームの動作を確認する
ホームページ全体を作り直す必要があるのか、一部の改善でよいのかは、現在のホームページの状態によって変わります。
そのため、まずは今のホームページの状態を確認し、目的に合わせて必要な改善を考えることが大切です。
お問い合わせまでの流れを整えたい場合は、ホームページ制作のお問い合わせから公開までの流れも参考にしていただけます。
まとめ:ホームページの
リニューアルは、
今の事業内容に合わせて
見直すことが大切

ホームページのリニューアルは、見た目を新しくするだけではありません。
掲載内容が今の事業内容に合っているか、スマートフォンで見やすいか、お問い合わせまでの導線がわかりやすいか、安全に使い続けられる状態かを確認することが大切です。
特に、情報が古くなっている、お問い合わせにつながっていない、自分で更新しにくい、スマートフォンで見づらいと感じている場合は、一度ホームページの見直しを検討してみましょう。
また、状況によっては、全体をリニューアルしなくても、文章の修正や導線の見直し、写真の差し替えなどで改善できる場合もあります。
今のホームページをこのまま使い続けてよいか迷っている方は、まずは現在の状態を確認し、目的に合わせて必要な改善を考えていくことが大切です。
WDIでは
ホームページの見直し
・リニューアルも
サポートしています

WDI(Web Design Ikeda)では、個人事業主様・中小企業様・店舗様向けに、事業内容や目的に合わせたホームページ制作・リニューアルを行っています。
ホームページをリニューアルする際は、見た目のデザインを新しくするだけでなく、サービス内容の伝え方、料金や実績の見せ方、スマートフォンでの見やすさ、お問い合わせまでの導線などを整えることが大切です。
WDIでは、現在のホームページの状態を確認しながら、掲載内容の整理から、ユーザーが迷わずお問い合わせへ進める導線作りまで考えながら制作いたします。
「今のホームページをこのまま使い続けてよいかわからない」「情報が古くなっている」「お問い合わせにつながるホームページに見直したい」という方も、お気軽にご相談ください。
事業内容や目的を丁寧にお伺いし、信頼感やお問い合わせにつながるホームページ制作・リニューアルをご提案いたします。
ホームページ制作やリニューアルをご検討中の方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
ホームページの見直し
・リニューアルでお悩みの方へ
現在のホームページの状態を確認し、
目的に合わせた改善方法を
ご提案します
ホームページを作ってから時間が経ち、「今の内容が事業内容に合っていない」「情報が古くなっている」「お問い合わせにつながっていない」と感じている方も、お気軽にご相談ください。
WDI(Web Design Ikeda)では、前橋市を拠点に、個人事業主様・小規模事業者様・店舗様向けのホームページ制作・リニューアルを行っています。
ホームページのリニューアルでは、見た目のデザインを新しくするだけでなく、サービス内容の伝え方、料金や実績の見せ方、スマートフォンでの見やすさ、お問い合わせにつながる導線づくりまで整えることが大切です。
現在のホームページをこのまま使い続けてよいか不安な方や、どこを改善すればよいかわからない方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
事業内容や目的を丁寧にお伺いし、信頼感やお問い合わせにつながるホームページ制作・リニューアルをご提案いたします。


