ホームページがないデメリットとは?個人事業主・小規模事業者が失う機会を解説

目次

ホームページがないことで
不安を感じさせていませんか?

個人事業主や小規模事業者の方の中には、「SNSがあるからホームページはなくても大丈夫」「口コミや紹介だけで仕事につながっているため、今は必要ない」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

実際に、事業を始めたばかりの段階や、既存のお客様からの紹介だけで十分に仕事を確保できている場合は、ホームページがなくてもすぐに困らないことがあります。

一方で、初めて事業やサービスを知った方は、依頼や来店を検討する前に、事業者名や店舗名、サービス名などを検索することがあります。

そのときに公式ホームページが見つからなかったり、詳しい情報を確認できなかったりすると、事業の信頼感を伝える機会や、お問い合わせにつながる機会を逃してしまう可能性があります。

この記事では、ホームページがないことで起こりやすいデメリットと、個人事業主・小規模事業者がホームページを必要とするか判断するポイントについて解説します。

ホームページがないことで
起こりやすい5つのデメリット

ホームページがないからといって、すぐに大きな問題が起こるわけではありません。

しかし、お客様がサービスを比較したり、依頼先を検討したりする場面では、公式ホームページの有無や掲載されている情報が判断材料になることがあります。

ここでは、ホームページがないことで起こりやすい5つのデメリットを紹介します。

ホームページ上の情報不足に不安を感じながら、スマートフォンとノートパソコンを確認する女性

事業の信頼感を伝えにくい

ホームページがないと、事業内容や運営者の情報を十分に伝えにくくなります。

初めて事業を知った方は、「現在も営業しているのか」「どのような人が対応するのか」「安心して相談できるのか」などを確認してから、依頼やお問い合わせを検討することがあります。

SNSや口コミサイトに情報が掲載されていても、事業への想いやサービスの特徴、実績、依頼の流れなどを、まとまった形で伝えるのは難しい場合があります。

ホームページがあれば、事業内容や代表者の紹介、サービスの特徴、実績、お客様の声、よくある質問などを整理して掲載できます。

初めて事業を知った方の判断材料を増やし、不安を減らすためにも、正確な情報を確認できる場所を用意することが大切です。

検索結果と地図情報を見比べながら、事業の見つかりにくさを確認する女性

検索した人に見つけてもらいにくい

ホームページがない場合、Googleなどで商品やサービスを探している方に、検索結果から見つけてもらえる機会が少なくなります。

利用する事業者や店舗を探す際に、「地域名+サービス名」「地域名+業種名」「業種名+相談内容」などの言葉で検索する方もいます。

ホームページにサービス内容や対応地域、実績、よくある質問などを掲載しておけば、関連する情報を探している方との接点を作りやすくなります。

ただし、ホームページを公開すれば、すぐに検索結果の上位へ表示されるわけではありません。

ページタイトルや見出し、内部リンク、スマートフォン対応、表示速度などを整え、事業に必要な情報を継続して追加することが大切です。

サービス内容や料金を正しく伝えにくい

ホームページがないと、サービス内容や料金、対応できる範囲などを、正確に伝えにくくなります。

SNSでは新しい投稿によって過去の情報が埋もれたり、必要な情報が複数の投稿に分かれたりすることがあります。

また、口コミサイトやポータルサイトでは、掲載できる情報量や表現に制限があり、伝えたい内容を自由に掲載できない場合もあります。

サービス内容や料金の目安、依頼の流れ、対応地域、実績、よくある質問などを確認できないと、お客様は自分に合ったサービスなのか判断できません。

ホームページに必要な情報を整理しておくことで、お問い合わせ前の疑問を減らし、サービス内容を正しく理解してもらいやすくなります。

ホームページ制作にかかる費用については、「ホームページ制作の料金プラン」もあわせてご覧ください。

SNSや口コミサイトの情報を確認しながら、詳しい内容がわからず不安を感じる女性

SNSや口コミサイトだけでは情報が不足しやすい

SNSや口コミサイトは、事業やサービスを知ってもらうきっかけとして役立ちます。

しかし、SNSでは過去の投稿が埋もれやすく、初めて見た方がサービス内容や料金、依頼方法などを探しにくい場合があります。

口コミサイトやポータルサイトでは、第三者の評価を確認できる一方で、掲載内容を事業者側で自由に管理できないことがあります。

古い営業時間や料金が残ってしまったり、現在は提供していないサービスが掲載されたままになったりする可能性にも注意が必要です。

公式ホームページがあれば、サービス内容や料金、営業時間、お知らせなどを事業者自身で管理し、現在の正確な情報を伝えられます。

SNSやGoogleビジネスプロフィール、口コミサイトで知ってもらい、詳しい情報はホームページで確認してもらうという役割分担が大切です。

お問い合わせや採用応募の通知を見ながら、機会損失に悩む小規模事業者の女性

お問い合わせや採用の機会を逃すことがある

ホームページがないことで、お問い合わせや採用の機会を逃してしまうこともあります。

サービスに興味を持っても、お問い合わせ方法がわからなかったり、料金や実績などの判断材料が不足していたりすると、そのままほかの事業者へ移ってしまう可能性があります。

また、求職者は応募前に、事業内容や職場の雰囲気、代表者の考え方、仕事内容などを確認することがあります。

求人情報だけでは伝えきれない事業の特徴や働く環境をホームページに掲載することで、応募前の不安を減らしやすくなります。

ホームページは、新規のお客様からのお問い合わせだけでなく、紹介された方の確認先や、採用情報を伝える場所としても活用できます。

ホームページがなくても
すぐに困らない場合もある

すべての個人事業主や小規模事業者が、すぐにホームページを制作しなければならないわけではありません。

紹介や既存のお客様だけで十分に仕事を確保できており、新規のお問い合わせを増やす予定がない場合は、急いで制作しなくてもよいことがあります。

事業内容やサービスがまだ固まっていない場合も、先に提供する内容や料金、対象とするお客様などを整理した方が、ホームページの方向性を決めやすくなります。

また、現時点ではSNSやGoogleビジネスプロフィールだけで、営業時間やサービス内容、お問い合わせ方法などを十分に伝えられている場合もあります。

ただし、紹介された方が事業内容を確認できる場所が必要になったり、検索から新しいお客様を増やしたくなったりした場合は、ホームページを検討する意味があります。

現在の集客方法だけでなく、今後どのように事業を広げたいのかまで考えて判断することが大切です。

ホームページが必要か
判断する3つのポイント

検索から店舗を見つけてもらいやすくなる

新しいお客様との接点を増やしたいか

検索から見つけてもらい、新規のお問い合わせや来店につなげたい場合は、ホームページを持つメリットがあります。

SNSや紹介だけでは接点を持てなかった方にも、検索結果を通して事業やサービスを知ってもらえる可能性が生まれます。

対応地域やサービス内容、相談できることなどを整理して掲載することで、必要な情報を探している方との接点を増やしやすくなります。

ホームページ制作で確認したいポイントを、ノートパソコンとチェックリストを見ながら整理する女性

詳しい情報をまとめて伝える必要があるか

サービス内容や料金、実績、依頼の流れ、よくある質問など、伝えたい情報が増えてきた場合は、ホームページが役立ちます。

SNSでは複数の投稿に分かれてしまう情報も、ホームページであれば内容ごとにページを分けて整理できます。

お問い合わせ前に必要な情報を確認してもらうことで、相談後の認識の違いを減らし、やり取りを進めやすくなる場合もあります。

ノートパソコンの画面に表示されたアクセス解析を確認している女性のイメージ

紹介やSNSから来た方の確認先が必要か

ホームページは、検索からの新規集客だけに使うものではありません。

紹介や口コミ、SNSなどで事業を知った方が、依頼前にサービス内容や実績、運営者の情報を確認する場所としても活用できます。

知人から紹介された場合でも、依頼先を決める前に、事業者名や店舗名を検索する方がいます。

そのときに正確な情報を確認できる公式ホームページがあることで、安心して相談を検討してもらいやすくなります。

ホームページを持つことで得られる効果については、「ホームページ制作のメリットとは?」でも詳しく解説しています。

まとめ:ホームページが
ないことで信頼と集客の機会を
逃すことがある

検索結果や口コミ、SNSから公式ホームページへつながる集客導線を確認する女性

ホームページがないことは、すぐに大きな問題になるとは限りません。

しかし、事業内容を調べた方に十分な情報を届けられなかったり、信頼感を伝えきれなかったりすることで、お問い合わせや依頼の機会を逃してしまう可能性があります。

SNSやGoogleビジネスプロフィール、口コミサイトは、事業を知ってもらう入口として役立ちます。

一方で、サービス内容や料金、実績、依頼の流れ、よくある質問などを整理して伝える場所としては、公式ホームページがあると便利です。

紹介や既存のお客様だけで十分に仕事を確保できている場合は、急いで制作する必要がないこともあります。

新しいお客様との接点を増やしたい、詳しい情報をまとめて伝えたい、紹介やSNSから来た方の確認先を用意したいと感じたときが、ホームページを検討するタイミングです。

最初から多くのページを用意するのではなく、事業の目的に合わせて、必要な情報を掲載したホームページから始めることもできます。

必要な情報を整理した
ホームページから始められます

ホームページの見直しについて説明している様子

WDI(Web Design Ikeda)では、事業内容やサービスの特徴、どのようなお客様に情報を届けたいのかをお伺いし、ホームページに必要なページや掲載内容を一緒に整理しています。

サービス内容や料金、事業者紹介、実績、ご依頼の流れ、よくある質問、お問い合わせ方法など、初めて事業を知った方が確認したい情報をわかりやすくまとめます。

最初から多くのページを用意するのではなく、ホームページを作る目的やご予算に合わせて、必要な内容から始めることも可能です。

掲載する文章や写真がまだそろっていない場合も、必要な内容をご案内しながら進められますので、ご安心ください。

スマートフォンでの見やすさ、検索エンジンに配慮した基本的な内部SEO、お問い合わせへ進みやすい導線も考慮し、事業の特徴や信頼感が伝わるホームページをご提案いたします。

個人事業主向けの制作内容については、「個人事業主向けホームページ制作」もあわせてご覧ください。

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「ホームページを用意した方がよいか迷っている」「何を掲載すればよいかわからない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

事業内容やホームページを作る目的、ご予算などを丁寧にお伺いし、必要なページや掲載内容を一緒に整理しながら制作を進めてまいります。

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